高齢者が安心して暮らすことのできる
社会福祉の実現を目指します

当NPOの代表を務めます谷口です。 この活動は、地域の高齢者を、国や行政の力だけではなく、民間の力でサポートする仕組みを作りたいという、私の想いに賛同してくれた有志10事業者によって、平成25年6月に産声を上げました。 私は行政書士として、これまでご高齢者と接する機会が数多くありましたが、1つの相談をきっかけに、せきを切ったように、多くのお悩みを打ち明けられる高齢者の姿を目の当たりにしてきました。
「誰に相談すれば良いのか分からなかった」
「どこに聞けば良いのか分からなかった」
「どんな風に話せば良いのか分からなかった」
お話をお聞きした後に、必ずといっていいほどよく聞くこの言葉。少子高齢化、核家族化という時代背景が、家族関係をも希薄にし、高齢者の老後の不安を助長している状況がある反面、国や行政の高齢者施策が追いついていない現状がある中で、これからは、我々地域の民間事業者が手を繋ぎ、高齢者のくらしのセーフティーネットになっていくことの必要性を強く感じました。
はんしん高齢者くらしの相談室では、
・高齢者のくらしに必要な情報提供
・高齢者のくらしに関する相談窓口
・高齢者同士の交流の場の提供
を活動の主な柱として、高齢者ご自身の安心の老後のために、「今はまだ元気だから」ではなく、「元気な今だからこそ」の意識を持って頂けるような取り組みを行っていきたいと思っています。
この活動を通じて、高齢者が安心して老後を暮らせる福祉社会の実現を、我々自身、そして子供たちの将来のためにも目指していきたいと思います。改めまして、「認定NPO法人 はんしん高齢者くらしの相談室」を、どうぞよろしくお願いいたします。

