お盆に亡き方を偲ぶ|善教寺・赤井さんからのメッセージ

関西でお盆を迎えるにあたり、認定NPO法人 はんしん高齢者くらしの相談室の正会員、善教寺・赤井さんからのメッセージをご紹介します。
お盆は亡き方に思いを馳せる時間
私たちの先祖は古来、お盆を通して先立って往かれた大切な方々を偲んできました。「偲」という字は、「人」を「思う」と書きます。
お盆の仏事は、亡き方に思いを馳せ、その方からいただいたご恩に感謝し、あらためて受けとめていく時間ではないでしょうか。また、自分が亡き方から何を思われ、何を願われている「いのち」なのかを訪ねていく機会でもあります。
今いる場所で心静かに掌を合わせる
さまざまな事情により、帰省やお墓参り、お仏壇へのお参りがかなわない方もおられるかもしれません。そのようなときも、今いる場所で心静かに掌を合わせてみてください。
- 先立って往かれた大切な方に思いを馳せる
- いただいたご恩に感謝する
- 自分の「いのち」をどう歩むか、亡き方へ訪ねる
ご家族で大切な話をする機会に
お盆は、ご家族が集まり、介護・医療・葬儀といった「今だからこそ話せること」をゆっくり話し合う機会にもなります。日頃は切り出しにくい大切なテーマについて、ご家族で一度話されてみてはいかがでしょうか。
暑い日が続きます。どうぞお気をつけてお過ごしください。
高齢者の暮らしに関するご相談
はんしん高齢者くらしの相談室では、高齢者とご家族の暮らしに関するご相談をお受けしています。
認定NPO法人 はんしん高齢者くらしの相談室
電話:0120-410-605(よいわ ろうご)

