NPOくらしには、さまざまな専門分野の参画事業者が在籍しており、高齢者のくらしに関する幅広いご相談に対応しています。
今回は、測量の専門家によるサポート内容をQ&A形式で分かりやすくご紹介します。土地や建物の問題は、老後資金や資産管理・資産運用にも関わる重要なポイントです。
早めの対応が、将来の家族の安心につながります。
Q:土地の境界があいまいで分からない
A:まずは法務局などの公的機関で、境界が証明できる状態かどうかを確認します。証明が難しい場合は測量作業が必要になります。
境界は将来的にトラブルになりやすいため、お隣と話ができるうちに確認し、杭を設置しておくことが大切です。
Q:相続した土地を兄弟で分けて使いたい
A:「分筆」という手続きが必要です。隣地との境界を確定し、面積を確認したうえで、分けたいラインを決めて土地を分割します。
相続に伴う土地整理は、老後資金や資産管理・資産運用の観点からも重要です。
Q:建物を増築した場合、手続きは必要?
A:建物の面積が増減した場合は、増改築の登記が必要です。
一方で、面積に変更がない場合は特別な手続きは不要ですのでご安心ください。
このように、土地や建物に関する手続きは専門的で分かりにくいものですが、NPOくらしでは窓口を一本化し、信頼できる専門家へつなぐことでスムーズな解決をサポートしています。
こうした取り組みは、介護の備えや地域福祉の充実にもつながり、高齢者のくらしと家族の安心を支える大切な支援です。
また、必要に応じてFP相談とも連携しながら、より総合的なサポートを行っています。
土地の境界や登記、相続後の手続きでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
今後もNPOくらしでは、高齢者のくらしを支える専門家ネットワークを活かし、地域の皆さまが安心して暮らせる環境づくりに取り組んでまいります。